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 2008年10月19日 
JAM ジヤパン・アニメコラボ・マーケット

2008年10月16、17、18日に秋葉原UDXで行われたアニメ作品の商品化(ビジネス化)を目的として行われたイベント。
16、17日はビジネスデー、18日は一般デーとなっとり、その内17、18日に参加。

会場内の雰囲気はUDXという企業が多く入っているビルのせいか、出展者及び来訪者もビジネス展開を考えて参加している人が多く、積極的にこの作品をこうやって展開していきたいだとか、こういう方法で一緒にビジネスしませんか? と言った会話がそれぞれの出展ブースで行われていた。

その会場内で私麻丘は、TeamStoneGuildの行動理念『アニメ・ゲーム・漫画の基盤作り』通り、プロ・アマ共どちらでも使えるツール、参加しやすい企画などの話を聞いてみた。
今回はその中でも興味深かったものを何点か紹介せてもらう。

株式会社 ドーガ

 3Dのパーツをプラモデル感覚で組み合わせて動画を作れるフリーソフト『DOGA』シリーズを作っている会社。
小・中学生を対象とし、誰でも作れる3Dアニメを謳ってるだけあって、使い易さは楽。
ユーザーはカタログにあるパーツを伸ばしたり、縮めたりして組み合わせて作品を作り、元からある動作パターンを組み合わせればすぐに3D動画が作れるお手軽さなので、絵心のない人でもこういう作品を作ってみたいと、アニメーションでプレゼンするツールとしては使える。
実は私も以前このツールを使った事があるのだが、イメージを形として表現するなら意外と使えるツールだと個人的にもオススメしたい。
今回はその『DOGA』の商用販売の協力会社を探しに来たとの事。
場合によっては現在のフリーソフト版の公開を今後停止する可能性もあるが、できるだけフリー公開は残したままでの商用化をする方向との事。
とりあえず、フリー公開が終る前にダウンロードする事を勧めます。

東京コンテツプロデューサーズ・ラボ

 東京アニメーションカレッジの系列学校。コンテンツプロデューサーの育成を目的とした学校。
設立は最近。コテンツを広い意味でとらえ、商用での発展や起業などを考える人を対象している。
今回のイベントでは活動目標と実際にあった企画の発表をしていた。
無料の体験や講座などもやっているので、通常のアニメやゲームのコンテツでの起業などを考える人以外にも同人イベントや、同人作品の自己プロデュースを考える人とかには少し役に立つ可能性有り
個人的な主観だが、この学校に金を払って入る人より、自分は一切金を払わず講義を聴いて利益だけを還元させる人が一番上手くこの学校を使えるだろう。

Web-Shake

 買ったDVDをパソコンで再生するとサーバーから字幕をとってきて表示されるという事をやっている会社。
元は聴覚障害者用に字幕で作品を見れないかというコンセプトであったが、現在は一般のユーザーにも需要がるので、色々な可能性を模索中。
今現在は字幕をつけれるのは、この会社と契約したアニメコンテツだけだが、要望があればインディーズページも作るとの事だったので、一切音声の無いアニメを個人で作って販売、セリフはユーザーがここに投稿して好きに選んでみるなんて事も可能なるかも
字幕はサーバーからの取得なので、期間限定のセリフも作れるし、作品内で『音』として出しちゃいけないセリフを字幕で補足するなど、『普通』が嫌いな人には何かしら面白い挑戦ができる舞台だろう

 以上が私が興味を持ったものです。 一応企業向けのイベントだったので、ビジネス的な意見が多いが、個人規模でも参加できる企画が多く, ツールなど役に立つ情報も多々あったり、開かれたイベントだったと思う。
ただ、商用イベントなのに、ただボーっと自分のブースの壁チラシを見ているだけの企業がいたりして、まだこの業界にはマヌケ商業意識の低い企業がいる事も実感できた。